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Posted by つくばちゃんねるブログ  at 

2017年11月09日

宿題をしない子に「宿題をしなさい!」と強く言うより効果的?!?!

最初は宿題を得意げにやっていた子供が、最近、だらだらしてやらなくなってしまいました。


いや、最終的には寝る間際まで何とかやっているのですが、当然眠いのですが、無理やり片づけているような、
もう完全に「やっつけ」状態です。

では、具体的な時間として「17時なら夕飯前なので、良いかな?」と思い、

「じゃあ、17時までに終わりにしよう。」
と伝えて、様子を見ることにしました。


15分くらいして、様子を見ると、寝っころがって鉛筆を眺めています。

母の視線を感じて、慌てて起き上がり、プリントに向かう(フリ)をしています。

いやいや。
母は見ていたぞ汗
君は、何一つ進んでいないのではないか。。。

「もう15分経ったよ。進んだ?」と声をかけると、「やってるよ怒」と返事が返ってきます。

放っておいて、しばらくしてみると、少し離れた場所でハサミを持って何かを切っています。

その背中にアツい視線を送ると、ハッとしながらも平静を装いながらそそくさと走る戻り、プリントに向かう(フリ)をしています。

ああ泣、これはだめだ。
とあきらめました。


何がいけなかったか?

それは、ずばり。
具体的な解決方法を、子どもと一緒に考えていく。
アンガーマネジメントでは、出来ない原因は何か。変えられる?変えられないことか?
変えられるなら、具体的に、「いつまでに」「どうやって」「どのくらい」するのかを、考えていきます。

母としては、毎日の宿題は、これまでもずっとやってきたのだから、放っておいても勝手に宿題はするべきだと思ってしまっていたので、
つい「なぜ宿題をしていないのだ?」と、子どもに言ってしまっていました。

でも、子どもにとっては
「なんでやらないんだって言われても…わからないよ…」となってしまいます。


また更に言うと、子どもにとって、「なんで17時までにやらなきゃいけないか、理由がわからない」から。
周りに「つい興味が注がれてしまう楽しそうなものがあるから」
でした。

ハサミで切ったり、色鉛筆やクレヨンで好きな絵を描いたりした方が、
計算ドリルや文字の練習を繰り返すより、子どもにとってはとても魅力的だから、です。

時間を決めるだけでは無く、なぜグダグダしてしまうのか、をよく見ないといけないと反省です。

さらに「なぜあまり面白くないと感じているのか?」と本人に聞いてみますと、
「もう学校で習ってきた文字、漢字だから、知ってるし!また書くのは面倒くさい」そうです。
あと、苦手な教科などあると思いますので、好きじゃない学習方法は、やはり手が遊んでしまうようでした。

でも、学校の勉強自体は楽しいようです。
子どもが覚えやすいように、わかりやすいように教えることができる先生は、すごいなあと思います。

「学校で楽しく勉強できてるってすごいじゃない!笑
「ちゃんと先生の話を聞いているんだね、だからドリルやプリントが簡単すぎてつまらないって思うのかな?」

と言い換えてみました。

「でもね。」
と付け加えます。

「学校でも頑張って勉強してエライなあと思う。何度も何度も書いて練習するのは大変だね。でも、これが出来たら、もっと難しい勉強になっても、頑張れるようになるよ」
「〇〇時までに終われるように、頑張ってみようよ」
そう言って励ましてみました。


何とか宿題を約束の時間までに終わったその夜。
(といっても、終了時間を3回も修正しましたががーん…

大げさに、褒めました!

「よく頑張った!ちゃんと、寝る前じゃなくて決めた時間までに終わることができたじゃん!」

意外にも、ちょっと得意げな顔をする子供。
あれ?ママがほめてくれたっていう空気感。
そうそう、この反応!
頑張ったねって褒めてもらえたよっていう顔。

すっかり当たり前となっていた「宿題をする」ということ。

子どもとしては、これを「見ていてくれているんだ」と思えるか。
それとも、「見張られている」と思えるか=プレッシャーと重荷になっているか
大きな違いなんだなあと感じました。

次も、頑張ろうという気持ちが少しでもいいから、湧いてくれたらうれしいグッド

四つ葉のクローバー時間を決める→終わったら褒める四つ葉のクローバー

母も褒めるのをサボらず忘れず、ちゃんとあなたを見ているよー。

そのサインをしばらく出し続けていきたい、そう思った一日でした。









  


Posted by ココロン  at 11:52Comments(0)育児アンガ‐マネジメント

2017年10月10日

「Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? 」

子どもにとって、おうちの人に絵本を読んでもらう。
それは、とてもうれしいものです。
そして、自分で本を読むことを楽しいと思うようになります。

英語にも、さりげなく触れさせてあげたいと思う時に良く選ぶのが、エリック・カールさんの挿絵の入った絵本です。
絵本の魔術師、などともよばれています。

「Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? 」




シンプルな文章と、色鮮やかな挿絵は、見ているだけで元気になるような色使いです。
子どもだけではなく私も大好きです。
難しい単語も出てきません。

カラフルで様々な動物が登場します。ぜひ、お子さんに読んであげてみてください。  


Posted by ココロン  at 17:26Comments(0)英語で読み聞かせ

2017年10月05日

みずいろのこびん

学校の図書館を利用するようになり、どんな本を読んでいるのか気になり、子供に聞いてみました。

今日読んだ本は、「みずいろのこびん」って本だよ。と言います。

どんな本だったの?と聞くと、

「あー、私にもあるなあって思ったんだよ」と言い出しました。

「え?何があるの?」
「私にも、みずいろのこびんがあるなあって、思ったんだよ」


ドキッとしました。

いつの間に、大人に言えない気持ちを抱えるようになったんだろう。
いつの間に、気持ちをいれておく「こびん」を心に持つようになったんだろう、と。
本当は言いたいのに言えないという空気を出していたのだろうか、と。


本の紹介には、こう書かれています。
ぼくの心の中には、みずいろのこびんがある……。
友達や母さんにいえないことを全てこびんに詰め込んで、ぼくはみんなの好かれるような言動ばかりしてしまう。



読んだ子供は、本の中の主人公の「ぼく」と全く同じ悩みを持っているわけではありませんでした。
でも、本を読むことによって、気持ちが入る「こびん」の存在を知ったのは、大きいと思います。

本を読むことは、物語の登場人物が自分の中にある気持ちを代弁してくれたり、
代わりに体験してくれることで、自分の気持ちを知ることができるのですね。

気持ちは、目に見えにくい。
本人も、気が付かないうちに心にいろんな「気持ち」を抱え込んでしまうこともあると思います。

言えないことを、心の中の「こびん」にしまいこんで、誰にも言えず、どうしたらいいのか途方に暮れることのないよう、
進むべき道がわからず迷ってしまわないよう、
子供達の声を聴いてあげ続けたいと、思いました。


  


Posted by ココロン  at 14:53Comments(0)

2016年10月05日

ストレスから自分を解放する

こんにちは。

怒りの感情について、子供向け講座の講師をしています中山です。
講座を開催していると、必ずと言っていいほど、
「大人向けのセミナーも開催してほしい。」
とか、
「どうやったらこのしつこい怒り(思い出しては、いつまでも腹が立つ!)から解放されるのでしょうか。」

といった、質問をよくいただきます。

人は、日々、何か作業をしながら、別のことを考えたりしながら生活しています。
時に、それは不快な記憶だったりします。
今あることだけでもイライラするのに、
それに加えて、過去のことまでも思い出してしまったら、
イライラを更に募らせてしまいます。
常に毎日、こうしてストレスにさらされています。
これでは、心が休まる時がありませんね。


嫌なことを思い出す→むかむかする
を繰り返すと、いつまでもそのイライラから解放されません。
過去の記憶から、嫌なことをわざわざ引っ張り出してはイライラしてしまう、という悪循環に陥ります。

だから、別のことに意識を向ける練習をしていきます。
その一つをご紹介します。
キッズ講座でも使う「グランディング」という方法があります。

意識を、他の物に向ける作業をします。
たとえば。

木があるとします。
その木は高いか低いか。
葉はあるかないか。
その葉は、どんな質感か。
ざらざらか、つやつやか。
どんな色か。

など、モノを客観的に、観察します。
目の前にあるものなら何でも構いません。

自分の意見や判断はそこに入れません。
「道に葉っぱがいっぱい。誰か掃除してくれないと、歩くのに滑りやすくなる、嫌だな」とか。
客観的に見ないで、自分の意見を入れてしまうと…。
あぁ、また知らず知らずストレスをためてしまいます。

あくまでも、そのものを見るだけです。
木そのものだけを見て下さい。
自分の意見(主観)は入れません。

そうして、絶えず動いて休めない疲れてしまった脳を、
ほんの一時、休めてあげます。
イライラした事柄から、意識をそらしてあげます。

そうすることで、心のコップの中にたまってあふれそうになっている、
イライラや不安などネガティブな感情を少し減らすことができます。

いっぱいいっぱいになっていると、いつもイライラしてしまいますね。

もちろんこれだけでは、なかなかストレスフルな毎日がいきなり変わるわけではありません。
他にも、思いグセやパターンを変えていくといった練習も必要です。
その点については、また別の時にご説明します。

なるべく心のコップの中がいっぱいにならないよう、そしてネガティブな感情に振り回されないように、
イライラしたら、「他の物に意識を向ける」ことを、やってみてください。



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講座は主に、
怒りの感情に特化したセミナー
アンガーマネジメントキッズ講座 (5歳位~10歳位のお子様対象)

セミナー参加にご興味がある方、講座依頼のご連絡は、
こちらにメッセージをください。
requestseminar5md@gmail.com

追ってご連絡させていただきます。
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Posted by ココロン  at 12:31Comments(0)ストレス対策

2016年06月19日

キッズ対象講座 「怒りの感情コントロール」

つくば市交流センターで、「怒りの感情コントロール講座」を開催しています。
5歳から10歳の子供達とお母様達が通ってくれています。

講座の時間が長めであるにもかかわらず、
子供達は、本当に、本当に、良く聞いてくれています。
そして。
毎回、毎回、君たちには驚かされます。
よく発言をしてくれます。
ちゃんと、自分の言葉で、話してくれます。
それは、とても勇気がいることで、
なかなかできることじゃないと思います。
恥ずかしくって言えない時もあるけれど、
自分で描いた絵をみんなの前で発表してくれると、どの子の絵もとてもよくできていて、
わが子のようにうれしく思います。

とてもうれしい瞬間です。
子供達には、もっともっと自分を表現する場があっていいと思っています。

小さくたって、ちゃんと「自分の考え」があるんです。
大人と同じで、子供の言い分もあります。
自分の意見を否定されたら、大人だって悲しいはずです。

ただ、身体が小さいからというだけで、学年が下だからというだけで、
心無い人からの、いじめを受ける場合もある。
人とちょっと違うからと言って、いじめを受ける場合もある。
体力的にかなわない大人からの暴力を受ける場合もある。

ほんとうに、君たちは、こんな試練を乗り越えなくてはならないのか、と思うと、つらくなります。
私たち大人は、何ができるだろうか。
せめて、君たちときちんと対等に接していくことは心がけなければ、と常日頃思います。
大人だって、毎日意地悪をされたら、まいってしまいますよね。


このブログでも伝えたいことの一つに、表現力を高めることがあります。
子供の語彙力はまだまだ足りない。
でも、想像力と語彙力は小さくても、どんどんつけることができます。
それを絵本が補ってくれます。
特に、読み聞かせてあげることが重要です。
自分で文字を追う読み方では、感情の部分をつかさどる脳に働きかけません。
親から読んでもらうことで、心が育ち、感情の脳が大いに刺激されることが各所の研究で明らかにされてきました。
表現力を高め、想像力がつくと、相手の気持ちになって考えることができるのではないでしょうか。


毎日のように繰り返される、親からの暴言や暴力に悩む子
学校で、いつも同じ子どもにいじめられている子
ケンカを売られてすぐに殴り返してケンカになってしまう子
兄弟姉妹のことで毎日ケンカが絶えない子

そして、それを見守る親御さんたちにも、
日々、大きな負担とストレスが毎日蓄積されています。
味方であるのに、つい叱ってしまう。怒ってしまう。
そこに罪悪感も伴ってくる。
この親御さんのお話しについては、別の機会に改めて書きたいと思います。


怒りは、立場の強いものから弱いものへ連鎖します。
でも
私は、立場こそ弱いけれど、それを耐えている小さな子供達の方が、
暴力を加える(ストレス発散のやつあたり)大人より
とてもとても精神年齢が高く、強いと思います。
でもまだ人生経験の少ない彼らには、とても重荷であることは間違いありません。
負荷をかけることで成長しますが、かけ過ぎは、つぶれてしまいかねません。


強い怒りをあらわにする大人が近くにいると、
「ぜったいこんな大人にならない!」と子供の時に思っても、
同じような怒り方になることがあります。
やがて自分が大人になって、子供が生まれると、
その絶対にこんな大人にならないと決めた大人の怒り方に、
いつしかなってしまっている、ということも少なくありません。

怒り方は、コピーされてしまい、残っています。

子供達は、そして大人になっても、悩んでしまうのです。
ぜったいにならないと決めたのに、いつのまにか
親の怒り方にそっくりになっている。。。
大人になっても、怒りに振り回されて、安心できないことになってしまいます。


何としても、そうならないために、
自分の感情に振り回されないようになるために。
この講座が微力ながらも、何かの気づきになるきっかけになれば良いと願っています。



  


2016年03月07日

お気に入りの絵本 【でてこいでてこい】




絵本を読む時間というのは、親子の時間だと思います。
一つの本を、子供とシェアし、一緒に物語の世界にひたれたら、
それは子供にとっても、心安らぐ時間の一つだと思います。

言葉がわからない赤ちゃんだって、
意味がわからないだろうから、本を読まないのではなく、
大人の語りかけが、豊かな感情をはぐくんでいくと、
実感しています。

0歳児用の本は、
シンプルな形や、鮮やかな色、そして短い語りかけ、リズム感、ページをめくったときの驚き、そんな楽しい絵本が必要だと思います。

この「でてこいでてこい」、は、
いろいろな形の中に、「何か」が隠れています。
それを、子供と一緒にページをめくりながら、
何がかくれているのか、探して遊べます。
ぜひ、お子さんと一緒に、何が隠れているのか、
そして、どんな音がするのか、
楽しみながら、絵本に慣れさせてあげてください。





  


Posted by ココロン  at 10:36Comments(0)0歳児絵本た行

2016年03月06日

お気に入りの絵本【きんのたまごのほん】





親がいいなと思う絵本と、子供が気に入る絵本が違うことがあります。

きんのたまごのほん。
これがそうでした。

私が眠い時に読むと、
読みながら、私が寝ていた本です汗
でも、子供は大好きでした。
優しい絵が好きだったのでしょうか。
物語でしょうか。
とにかく、良く読みました。

3歳後半から、毎晩読みました。
今でもたまにリクエストが入ります。

小さなうさぎがたまごをみつけ、そのたまごから生まれてきた
トリとお友達になります。

うさぎは、ずっと一人ぼっちでした。
たまごのなかにいたトリもやはり、狭い世界に一人ぼっちだと思っていました。

でも、2人が出会うと、もうひとりぼっちではなくなりました。

小さい人たちに、人との出会いの素晴らしさを伝えるには、
やはり、こうした「物語り」のチカラが大事なんだと思います。

相手を思いやる、話す相手がいるっていいなあと、そんな感覚があるんだよ。
難しいことは必要ない。
とてもシンプルに、わかりやすく、「お話しをする相手がいるってすばらしい」。


そう伝えてくれているような、物語です。


  


Posted by ココロン  at 10:18Comments(0)4歳児絵本3歳児絵本か行

2016年03月03日

お気に入りの絵本【ぎょうれつ ぎょうれつ】





ある日、車で道路を走っていると、
対向車線が渋滞していました。

それを見た子供は「ぎょうれつしているねー」と言いました。
確かに、渋滞=ぎょうれつ、なんだな。

その夜は、そんなわけで、
何を読もうかーと聞くと、
「ぎょうれつ ぎょうれつ」を持ってきました。

もう何回も数えきれないくらい読んでいる本ですが、
主人公のサムが、いろんなモノを並べて行列を作っていくところが、好きなんでしょうか。

改めて読むと、この本に出てくるお母さんの対応がいいんです。

「おひるごはんだから来なさい」、とサムを呼びますが、
サムはぎょうれつづくりに夢中ですから、1回呼んだだけでは
来ません。

最後は、お母さんが3つ数えるうちに来て、と言い
1,2,3とカウントダウンをし始めます。

サムは何とか考えて、お母さんが最後の「3」を言うまでに
完成できました。

部屋中、ぎょうれつしているものだらけですし、
呼んでもなかなか来ないサムに、
お母さんは「何をしているの?」とあきれ顔で聞きます。

サムは、自分が作り上げたものに対して、大満足ですから、
「みてみて」
と得意げです。

ここで。

「ほんとすごいわね。」といって、サムを抱っこします。
まず、子供のしたことを認め、すごいねと共感してあげている。

忙しかったり、ストレスをためていたり、余裕がなかったりすると、
イライラしてしまい、なかなかできることではありません。
なのに、まずは子供のしたことを受け止めてあげる。

それからサムに、お母さんとしてどうしてほしかったかを伝えます。
「でも、こんどおかあさんが呼んだら、すぐにくるのよ」


そうすることで、子供はすんなりとお母さんの言うことを理解するものです。
うなずきながら、「おかあさん、だーいすき」となるわけです。

親としてこうしなさい、と意見を言う前に、
子供のしたことを認めてあげるという対応を挟むだけで、
子供は親が自分と同じ目線で言ってくれていることを理解します。

親の言っていることも、すんなり受け入れる体制ができているので、そのあと、「おかあさんとしては、こうしてほしいのよ」と言っても、子供も聞いてくれるわけですね。

つい忘れてしまいそうになる自分へのメッセージとして、
心に止めておかないとなと、改めて思いました。

寝る前に、大変勉強になりました笑





  


2016年02月08日

お気に入りの絵本【つのはなんにもならないか】








みなさんは節分の豆まき、しましたか?

私は子供のころ、母親が豆を用意してくれたので、
部屋の中や外に向かって豆まきをし、
さらに近くの神社で豆まきに参加し、
子供達のために豆以外にもお菓子をまいてくれたので、
毎年持ちきれないほど拾ってくるのを楽しみに参加していました。

大人になってからは、すっかり遠のいていた行事でしたが、
子どもが園で豆まき行事をするようになってから、
再び我が家に豆まきが復活しました。
先生方が鬼役を演じてくださいます。

着ぐるみの中に入っているのは、どの先生かわかっていても、
やっぱり、少し怖かったようです。


鬼といえば。
最近は、まったく使わなくなったのですが、
どうにもこうにも夜更かしして寝ない頃、
「鬼が来るよー」といって、鬼さんたちの力を借りて
何とか寝かしつけていました。

毎回、今日は「赤おに」
今日は「青おに」
「今日は黄おにキヨちゃんのお父さんだった」
というように、色を変えていました。

子供としては、何度も読んだ絵本の鬼たちの色ですから、
半ば今日はどの鬼が来るのか楽しみにしていたのかもしれません。

【おにの子 あかたろうのほん つのはなんにもならないか】
この本では、4人のおにの子供たちが遊んでいるのですが、
つのがあるためボールで遊んでいても、刺さって割れちゃうし、
縄跳びをしても、つのにひっかかってうまく飛べない。

おにごっこをしようとしても、
みんな鬼だから、鬼ごっこにならない。

じゃあ、冒険に行こうと、むしゃむしゃの森へ出かけるお話しです。

鬼の子たちは、その森のなかでライオンやヘビに飲み込まれてしまいます。

ところが、おにのツノが猛獣たちのおなかの中でグリグリとして、
たまらずはきだしてしまいます。
みんな、無事に逃げて帰ってこられるというお話です。

それまで、ちょっと邪魔だなと思っていたツノですが、
ツノのおかげで助かったのです。
見方を変えると、邪魔なものも大事なものに変わるんですね。

【おにの子あかたろうのほん】は、いくつかのシリーズがあって
どれもとてもお気に入りです。


  


Posted by ココロン  at 15:04Comments(0)4歳児絵本5歳児絵本た行

2016年01月11日

お気に入りの絵本【おつきさま こんばんは】




年末年始は、おばあちゃんのウチへお泊りに行きました。
渋滞を避けて行きたいので、
出発が年々早くなる我が家。
今年は、まだ夜も明けない、真っ暗な時間に車を走らせます。

当然、子供も寝たまま。
パジャマを着ているままで車まで運び込みます。

幼いころは一瞬起きてしまっても、すぐ寝たのですが、
最近は、車に乗せる頃には起きて、
しばらく寝ないで、車の中から外を見たりしています。

すると、まだ真っ暗なお空に月が浮かんでいました。

「お月様、一緒についてくるね~笑
「おばあちゃんちに一緒に行きたいのかな~」
なんてことを言い出しました。

そんなことを言うようになったんだなー。
子供の成長を垣間見たような気がします。

その時、「おつきさま こんばんは」をよく読んであげたのを思い出しました。
林 明子さんの絵本は、どれも幼い子供にぴったりの絵本で、
大好きです。

お月様のイラストが、当時の子供の顔にそっくりだったのもあって、
私が特に気に入っていた本の一つです。

おつきさまみたいに、まん丸な顔で、
裏表紙のおつきさまが「ぺー」と舌を出している顔なんか、
当時やたら「ベー」をしていた子供とうり二つでした。

雲がかかってお月様が見えなくなっちゃう場面も、
「ちょっとお月さまとお話したかっただけなんだ」、
と雲が言います。

お月様の表情も、とても豊かで、
ページをめくるたび、子供もさまざまな反応を示しました。

車の中で、「眠くない!」と言い張っていた子供も、
車の揺れが心地よいからか、
まだ空が濃紺で、薄暗いからか、
気が付いたら、グーグー寝てしまっていました。

最近は幼児っぽさがなくなり、
まん丸お月様の面影がなくなってきてさみしいなあと思っていましたが、

寝顔は、やはりまだまだ「まんまるお月様」のままでした。




  


Posted by ココロン  at 10:16Comments(0)1歳児絵本あ行